2013年03月09日
コミュニティを育みたい
先日お会いした公衆衛生研究者の方が、出張先のシアトルからカードを送ってくださいました。
ありがとうございました。
嬉しかったので、文面、ご紹介いたします。(以下)
石堂民栄様
先日はご多用のところお時間を作って頂き、まことにありがとうございました。
ご訪問の後、シアトルへの出張になり御礼が遅くなって大変失礼いたしました。チームグクルの事業ではコミュニティを育みたいというお考えがとても新鮮で、とても感銘を受けました。
DMのカフェなどももちろん興味深いのですが、同時に文化的な行事も多く、エンタティメントを通じた地域づくりも興味を持ちました。
シアトルではコミュニティ診療情報管理士の実務なども学生が学んでおり、その一環として高齢者施設に行く機会もありました。
そこで出てきた活動もやはりコミュニティづくりであり、様々なActivityが高齢者住宅の住民と地域の住民の双方に提供され、そのプログラムづくりも住民がかかわっているという話でした。
単純にサービスのプロバイダーと利害をこえ論的に分けてしまうアプローチは、少子高齢社会にはもはや限界なのかもしれません。
チームグクルのような組織がこれからの社会には必要なのだろうな、とアメリカに来てますます実感した次第です。
また改めてお邪魔させて頂ければと存じます。その時を楽しみにしております。
まずはお礼まで。
2013、2、25 シアトルにて R S 拝

ありがとうございました。
嬉しかったので、文面、ご紹介いたします。(以下)
石堂民栄様
先日はご多用のところお時間を作って頂き、まことにありがとうございました。
ご訪問の後、シアトルへの出張になり御礼が遅くなって大変失礼いたしました。チームグクルの事業ではコミュニティを育みたいというお考えがとても新鮮で、とても感銘を受けました。
DMのカフェなどももちろん興味深いのですが、同時に文化的な行事も多く、エンタティメントを通じた地域づくりも興味を持ちました。
シアトルではコミュニティ診療情報管理士の実務なども学生が学んでおり、その一環として高齢者施設に行く機会もありました。
そこで出てきた活動もやはりコミュニティづくりであり、様々なActivityが高齢者住宅の住民と地域の住民の双方に提供され、そのプログラムづくりも住民がかかわっているという話でした。
単純にサービスのプロバイダーと利害をこえ論的に分けてしまうアプローチは、少子高齢社会にはもはや限界なのかもしれません。
チームグクルのような組織がこれからの社会には必要なのだろうな、とアメリカに来てますます実感した次第です。
また改めてお邪魔させて頂ければと存じます。その時を楽しみにしております。
まずはお礼まで。
2013、2、25 シアトルにて R S 拝

Gukuru nu mui / HEALTH COMMUNITY
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仕事が忙しくてなかなか健康相談ができない方
/健診の数値が気になるけど、病院に行くほどではない方
/生活習慣、リズムを変えてみようと思われている方
/スポーツジムが苦手な方
/沖縄旅行をかねて健康バランスの調整をされたい方
/仲間とコミュニケーションをとりながら続けてみたい方他、グクルの森へお越しください。いろんな角度から『元気を引き出す』プログラムを用意しています。ゆったりゆっくり、楽しく過ごせる『健交空間』でお待ちしております。
チームグクル代表 石堂 民栄 (smile)
Posted by Team Gukuru at 09:50│Comments(0)
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